ブログ再開
自分の備忘録というか、日記というか、かなーり前に書き始めた当ブログですが、ブログを再開したいと思います。
ふと、1年前の今日ってなにしてたっけ?!と思い返すことがあって、日記的なことを日々つけていたら、すぐに思い出せるやん!と思い、
毎日とは言わずなにか出来事があったら更新していきたいと思います。
個人的なブログなので、役立つ情報などは一切ないのであしからず。
個人的な日記なら日記帳的なやつに書いてもいいかなーと思ったのですが、日記帳の整理整頓って大変じゃないですか。また家族とかに見られたら、めっちゃ恥ずかしいし。。
というわけで、身バレすることもないであろう、はてなブログで書いていこうと決心しました。多分、誰もみないことでしょうしw
というわけで、ブログをリスタートします!
3/18の出来事
今日は特に何もせず家でダラダラしていました。強いて言うならば、引っ越しの準備と前の職場からアルバイト的なことを少ししました。
アルバイトに関しては、ちゃんと断ればよかったと少し後悔していますが、時給がいいので小遣い稼ぎになるからしぶしぶ受けました。
時給に関しては、正社員で働いていたときよりも、高いという。。。
それだけの時給が出せるんやったら、正社員のときにお願いしたかっというのは、言うまでもありません。
あと、彼女からの連絡が最近めっきり減って、また振られてしまうのではないかという感情を抱いています。
こういった嫌な予感って不思議と当たるんですよね。。
明日彼女と遊ぶ予定なんですけど、何もなかったらいいなとおもう、今日このごろです。
美容室の空気が苦手なので1500円カットに行ってきた
どうも。
仕事中にブログを書いているクズこと、私です。だって仕事ないんですもの。許して下さい。
美容室の空気感が苦手!っという人はいませんか!美容室のスタッフってキラキラしているリア充感があって、自分とは合わないな~と以前から薄々感じていたんです。
美容室の人って何かと話しかけてくる事が多いじゃないですか!例えば「このあとなにするんですか~?」とか「休日なにしてるんですか~?」とか。
これといった事をすることがないので「特にないです」と返答したところ、会話がストップするんですよね。
それで微妙な空気のまま居てもたってもいられない状況という場面が多々ありました。
これは自分がコミュ症ということもあるので、会話をうまく広げられないということもあるんですけど、自分の事を喋るということを得意としていないんです。
どちらかというと、話を聞いてた方が楽。というか。相槌を打っているだけで相手が話してくれるといった感じが理想的なんですよね。
ただ、そんな感じの美容院のお兄さんはほとんどいなくて、大抵、微妙な空気のままカットされ続けるといった事が多かったわけです。
だから美容院にはいきたいけど、なんか行くのが億劫だと感じる事が多くて。
なのでネットで色々調べたところ、1500円カットの年商日本一だそうな美容院は流れ作業で髪の毛を切る。という口コミがあったので、これは、会話をせずに髪をきってくれるのではないか!と思い、行ってきました。
1500円カット美容院に行ってきた
名前は伏せますが、多店舗展開をされている美容院です。美容院の他にも理容店があり、美容院と理容院が隣同士でありました。
男性の自分は理容院にいくべきなのか!?と思いましたが、美容院にも男性はいたので、美容院へGO。
店に入り、席に座ります。この日は平日ということもあったのか、かなり空いていました。でもスタッフの数がかなりおおい。こんなに人いらんやろ。。。絶対ひまなひといるやん。。。と思いながら座っていました。
あとスタッフの掛け声が特徴的。「15番さんはいりまーす!」「いらっしゃいませー!」と今までのおしゃれな美容院では聞いたことがないようなスタッフ間の掛け声がありました。
カットの希望を伝え、その後はカット作業へ。カットしてもらっている間は、会話は一切ありませんでした。自分が希望していたのはこの感じだ!と、この空気感がいいな~と思いました。
んで髪の毛を流してもらい、ドライヤー+ワックスをつけてもらい完成。
おそらく30分くらいだったでしょうか。素早く切ってもらいました。
肝心のカットは、1500円の値段相応といった感じでしょうか。
いつもは2500円の美容室にいっていたのですが、やはりそちらの方がおしゃれな今風な髪型にしてくれました。
値段もかなり安いのでカットには期待せずにいきましたが、おしゃれな髪型にしたい!という方は、やはりそれなりの美容院に行った方が良いと思いました。
でも個人的には、カット中に一言も会話がなかったので、これはこれで良いかもと思いました。
不安な気持ち
望んだ願いが叶えられたとしても、どこか不安要素がある。
きっと今は幸せでも、将来を考えると、このままでいいのだろうか。
自分にとって幸せだったとしても、相手にとってはそうではないのかもしれない。
真実を隠し通したままなら、何事もなく過ごせるのだろうけど、それはいつかお互いの将来を決める上で、露わになってくる。
その真実を知った時、あなたは一体どういった反応をするのだろうか?
受け止めてくれる?それとも愛想をつかす?
それとも、今までの時間を返せ、という幻滅した気持ちになるかもしれない。
いつか話さなければいけない真実をいつ話せばいいのか、わからない
でも、こういった状況を変えなければ行けないと思いながらも、ぬるま湯に浸っているのは自分の責任
自分から行動を起こさないと何も変わらない。そんな不安を解消するのも全部自分次第なのに、行動に移せていない、
そんな自分が嫌いだ。
非リア男にも彼女ができた!
つい先日、彼女ができました!
昨年の10月末に出会って、それから何度か2人で出かける関係になり、自分から告白!
告白するのにめちゃくちゃ緊張してしまってなかなか言い出せずに、彼女がもうそろそろ帰ろうかな。と言っているのを謎の延長をして、帰るのを待ってもらってましたw
んで告白しようとなかなか言い出せずに2時間がたった所、やっと言う事ができてOKをもらいました。
僕がイケている男性ならもっとスマートにかっこよく告白までの流れにできたんだろうけど、そういうのに慣れていない非リア男にはとても難しいんですよ><
謎の延長をしてしまったことを彼女に謝ると「面白かったからいいよw」とのこと。
優しい人でよかった。。あとこんなクヨクヨしている男でごめんね。もっと男らしくならないとなああ。
なんかノロケ話になってしまいましたが、こんなことを書けるのはブログぐらいしかないわけでw誰も読んでいないブログですが、一応報告します(笑)
それから半年がたった
前回のブログを書いてからもう半年が経つんやなー
あの時は、ひたすら時が経てばいいと、時間が過ぎるのが遅く感じたけどね、気づくと歳が変わっちゃった
時が過ぎるのは本当に早いなと感じるこの頃です
んで、失恋してから半年がたったわけやけど、完全に吹っ切れたわけではありません。
もちろん、最初の頃比べたらだいぶ忘れられた気がするんやけど、ふとした瞬間に思い出してしまう。
自分の気持ちを歌ってくれてるような歌を聞いたりして、共感して。
今まで共感もできなかった恋愛ソング系や失恋ソングばっか聞いてる時もあった。
いまでもたまに聞いてしまうけどね(笑)
中でも好きなのがHYの手紙。この切ない歌詞がいいんだまた。
この半年経ってかんじたことが、自分が想像以上に女々しい男だったこと。
早く次に切り替えてもやっとする気持ちをなくしたいのに、どこかで振り切れていない。あのまま一緒に過ごせたら、どんな日々を送ることができたのかと考えてしまう。。
そんな思いから脱却するには、行動を起こさなければなにも変わらないことはわかっているのに、なかなか踏み出せない駄目男です。
進むも引くも自分次第。。自分を越えてゆけ
2年付き合った彼女に振られた
辛い。失恋ってこんなに辛いんか。
昨日、彼女から別れを告げられた。
正直、「今日、話があるから会える?と言われた時点で「別れ」の覚悟はできていた。
最近、彼女の態度が冷たかった気がするし、前に比べたらラインの頻度が減ってたので。
お昼の12時くらいにラインが来たんだけど、気が気じゃなかった。昼飯が喉に通らない。仕事にも身が入らない。
最初は絶望感でいっぱいだったけど、次第に、もしかしたら別れ話じゃないかも。という変な期待を持つように。そういう風に無理やり思い込ませていたのかも。
仕事を早めに切り上げて、待ち合わせていた場所に行くと彼女がいた。
久々に会えた嬉しさと、これから言われるであろう「別れ話」でよくわかんない気持になった。
最初はたわいもない話をしていたけど、しばらくして彼女が切り出した。
「単刀直入に言うとね。別れてほしい。」
あ~やっぱりか。言われるのはわかっていたけど、やっぱり面と向かって言われるとすごく辛い。この場から逃げ出したい気持になったけど、ガマン。
「仕事で一人前になるために、勉強を真剣にしたいから、別れてほしい」
彼女の仕事は大変で、勉強が必要なのは知っている。でもたったそれだけの理由で別れるのか?俺は全く納得いかなかった。
「距離置くことも考えたけど、やっぱりどこかで意識しちゃうから。この考えは変わらない。」
彼女の意思はかなり固かった。なんとかしようとしたが、全く効果なし。他の好きな人ができた?俺の事が嫌いになった?と聞いても「そんなんじゃない」とのこと。
彼女の言った理由は本当なのか建前の理由なのかわからないけど、受け入れることにした。
結局別れてしまったけど、今までの感謝の気持ちや好きだったことを伝えられてよかったのかな。
でも、ふと一人になると、急激に辛くなる。どうしても彼女のことを思い出してしまう。
これから、彼女なんてできるんだろうか。これから孤独な人生を歩んでいくんだろうな。という負のスパイラル思考が堂々巡りしている。
時間が忘れさせてくれるということを聞いたので、今は時間が過ぎるのをひたすら待っている。
はやくこの感情から脱却したい。
そうだ、今日は気晴らしに酒をパーっと飲みに行こう。
エンド!